今川家墓地 
石と向き合い、かたちを積み重ねた墓所
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今川家墓地 石と向き合い、かたちを積み重ねた墓所

お墓施工まで国産材

今川家墓地。 ご家族の想いを受け止めながら、石と向き合い、一つひとつの部材を組み上げていった墓所です。 墓石には伊達冠石を使用し、自然の表情を活かした造形としています。 石碑の台座には富士山溶岩を据え、力強さと落ち着きを併せ持つ構成としました。 外柵にはラステンバーグ、床面にはフィンランド産の御影石「キャサリンレッド」を採用。 それぞれの石が持つ質感や色味を尊重しながら、全体として調和するよう配置しています。 物置台を兼ねたベンチには、伊達冠石のツマミを設け、 掃除道具や、遠方からお参りに来られる方のための道具を収められるよう配慮しています。 使い勝手と意匠の両立を意識して細部まで加工を施しました。 また、既存の墓地で使用されていた家紋は再加工を行い、 納骨堂内に設置しています。 これまで使われてきたものを活かしながら、新たな形として納めました。 石は装飾ではなく、向き合うための素材。 この墓所には、素材と丁寧に対話しながら積み重ねた時間が、そのまま表れています。 ■仕様(抜粋) 墓石:伊達冠石 石碑台座:富士山溶岩 外柵:ラステンバーグ 床:キャサリンレッド ベンチ・ツマミ:伊達冠石 家紋:既存家紋を再加工し納骨堂内に設置

お客様

今川家墓地

使用石種

伊達冠石(宮城県)/富士山溶岩(山梨県)/ラステンバーグ/キャサリンレッド

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